家庭教師の仕事、一生懸命がんばります。


by pb0b5ubely

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 皇太子さまが来月、スウェーデン皇太子、ビクトリア王女の結婚式に参列するため、同国を訪問されることが21日午前の閣議で了解された。皇太子妃雅子さまは体調などを勘案し訪問を見合わされる。

 宮内庁によると、皇太子さまは6月17日に羽田を出発し、同日スウェーデン・ストックホルムに入られる。19日にビクトリア王女の結婚式に参列した後、王宮での晩餐(ばんさん)会にもご臨席。21日に帰国される。皇太子さまのスウェーデンご訪問は初めて。

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by pb0b5ubely | 2010-05-28 20:10
 宮崎県内で感染拡大が止まらない家畜伝染病、口蹄疫(こうていえき)。感染が疑われる牛が最初に確認されてから20日で1カ月になるが、終息する兆しはない。殺処分対象の牛や豚などの家畜は10万頭を超える見通しで、全国に影響が拡大しないか懸念されている。すでに、宮崎県内の畜産業は大打撃を受けており、農家の悲痛な叫びは高まる一方だ。【佐藤浩、石田宗久】

 ◇宮崎・川南、半数が殺処分

 「畜産は命をつないでいく仕事。殺すの(殺処分)は苦しい」。被害が最も深刻な川南町で、約30年前から養豚を営む丸一正博さん(60)は嘆いた。

 5月7日午前5時ごろ。豚舎はまだ薄暗かったが、すぐに気づいた。母豚の足元がふらつき、口元に赤い発疹(はっしん)ができていた。「ついに来るべき時が来た」。宮崎家畜保健衛生所に通報した。

 飼育する約700頭全頭の殺処分が始まったのは13日。「最後まで見届けたい」と、注射で薬殺を続ける獣医のそばを離れなかった。

 「これからのことは全然考えられない」と丸一さん。防疫措置が終わり、自宅でぼんやりと過ごしている。

 人口約1万7000人の川南町にとり、畜産は基幹産業。しかし、町内で飼育されていた牛約1万頭、豚約13万頭は既に半数が殺処分対象となった。スーパーなどには、消毒液を染み込ませたマットが置かれ、道路は石灰で白くかすむ。飲食店を営む岩崎富子さん(82)は「人が外に出てこないので商売にならない。被害が出た農家の顔が浮かんで涙が出てくる」と話す。内野宮正英町長は「このままでは町は壊滅する」と沈痛な表情を浮かべた。

 JA宮崎中央会の試算によると、全体の被害額は15日現在、殺処分に伴う家畜の損害など161億円に達する。

 ◇予防的措置強化の声も

 感染拡大防止には、何が必要なのか。

 農林水産省の専門家委員会は、移動・搬出制限区域を設定して消毒、感染確認・疑い例の出た農家・農場の家畜を殺処分して封じ込める現行の防疫措置徹底を提言している。しかし、感染疑いの出ていない農家・農場の家畜も、予防的見地から殺処分すべきだとの意見が出ている。えびの市の村岡隆明市長は10日、赤松広隆農相に「農家には自分の農場から口蹄疫が出るかもしれないという恐怖が広がっている。他に迷惑をかける前に殺処分してほしいという危機感がある」と訴えた。

 家畜伝染病予防法を超えた方策に、赤松農相は「人の財産権を侵して殺すから法に基づいて補償する。病気でないものを税金で補償することはあり得ない」と否定した。

 もちろん、自分の家畜は感染を防ぎたいと奮闘する農家も多い。県幹部は「必死で家畜を守ろうとしている農家の心を折りたくない」と、予防的殺処分に慎重な姿勢を見せる。

 ◇子牛供給、全国に打撃も 松阪牛、4割宮崎産

 口蹄疫の直接的な被害は宮崎県内にとどまっているが、影響が全国に広がる可能性もある。同県で生まれた肉用子牛は全国各地でブランド和牛の「素牛(もとうし)」として使われているからだ。発生を受け、同県内で子牛を扱う7市場は4月下旬から自主休業しており、長期化すれば子牛を買い取って育てる肉牛生産者(肥育農家)も打撃を受けかねない。肥育農家側も宮崎産の出荷再開を待つか、調達先を他産地にするか、難しい判断を迫られている。

 宮崎県畜産課によると、08年度に県内で生産された子牛7万8391頭のうち2万9358頭が県外に出荷された。上位は佐賀県(2784頭)、三重県(2695頭)、熊本県(2513頭)、鹿児島県(2281頭)など。それぞれの産地で宮崎産は大きなウエートを占めている。

 最高級の和牛として知られる「松阪牛」の産地、三重県松阪市農林水産課によると、09年度に地元生産者が導入した素牛5397頭のうち宮崎産は44%の2357頭を占め最多だった。「肉質の評価が高い上、他県産より生育期間が短く、コストを抑えられる」と市の担当者は話す。

 業界団体などで構成する松阪牛連絡協議会副会長の生産者、瀬古清史さん(61)は「(入荷停止が)3、4カ月で収まれば問題はないが、長引けば東北地方で買い付けようかと思っている」と懸念。ただし、宮崎とは長い付き合いだけに「人情としては宮崎でいきたい」と悩ましげだ。

 産地により牛の飼育方法も違う。宮崎県の全国農業協同組合連合会(全農)関係者は「餌のやり方や管理の仕方などさまざまな違いがある。肉用子牛の生産は九州・沖縄で4割以上を占めるが、北海道や東北などで埋めきれるか」と指摘する。

 農林水産省畜産部は「今のところ子牛の供給全体に大きな影響は出ていない」としているが、今後も宮崎産子牛の取引再開にめどが立たなければ、全国的な供給確保策も課題になりそうだ。【行友弥、橋本明】

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by pb0b5ubely | 2010-05-20 10:56
 米軍普天間基地問題の5月決着が風前の灯となり、鳩山由紀夫首相への風当たりの強さが一段と増している。首相に好意的だった一部週刊誌からも辞任を求める声が出始めた。そんな中、鳩山擁護論を展開している人たちもまだいる。

 読売新聞は2010年5月11日付朝刊で、普天間問題について「5月決着 事実上断念」と1面トップ(東京最終版)で伝えた。5月末までの決着を「職を賭して」と明言していた鳩山首相に対し「その政治責任が厳しく問われることは確実だ」と指摘した。産経新聞も同じ日の朝刊で、政府が最終決着を5月末以降に先送りする方針を確認したと報じ、社説にあたる「主張」欄で、「許されぬ首相の逃げ切り」と断じた。

■週刊朝日もついに首相退陣求める

 厳しい声は週刊誌からも挙がっている。一時は鳩山政権と「蜜月」とささやかれたこともある週刊朝日は、「首相も平野官房長官も即刻退場せよ」(10年5月21日号)とのサブタイトルで、ジャーナリストの上杉隆さんの「普天間問題で怒りの提言」を掲載した。週刊現代(5月22日号)は、「総理の虚言癖にはもうウンザリ」「まもなく退陣表明」などの見出しで首相に対する厳しい空気を伝えている。

 なんといっても首相に厳しいのは世論だ。読売新聞の全国世論調査(5月7〜9日実施)によると、鳩山内閣支持率は、約1か月前の前回から9ポイントも下がり24%へ下落した。普天間問題の5月決着ができなかった場合に退陣すべきかを問うと、過半数の51%が「退陣すべきだ」と回答した。共同通信の調査(4月28、29日)でも支持率は20.7%(前回比12.3ポイント減)で、どっぷりと「危険水域」だ。

 インターネット掲示板2ちゃんねるには、鳩山首相ものの話題を議論するスレッドが数多く立っている。ざっと見た印象の範囲では、首相は袋叩き状態のようだ。

■佐藤優氏「あえて声を大きくして擁護する」

 一方、週刊ポスト(5月21日号)は、普天間移設に関する「ウルトラC」のマル秘計画書を入手した、とする記事の中で、「確かに大メディアは、『何が何でも鳩山政権を倒す』という姿勢に見える」と指摘した。「メディアの既得権益を奪う鳩山内閣に反発しているからだ」という「見方」も紹介している。

 ブログ「佐藤優の眼光紙背」(5月10日)で「こういう状況であるから、あえて声を大きくして鳩山総理を擁護することにした」と宣言したのは、元外務省の作家佐藤優さんだ。普天間移設問題を巡り、「政治評論家、有権者の多くが鳩山政権批判を強めている」との現状認識を示した上で、鳩山内閣が普天間問題を理由にして崩壊すると「その結果、官僚の力が極端に強まり、日本の民主主義が機能不全に陥ると考えるからだ」と首相擁護の理由を明かしている。メディアに対しても、沖縄カードを政局に使うのはやめるべきだと注文を付けている。沖縄の人々の不信感が決定的になると「日本の国家統合」に悪影響を与えるとも指摘している。

 ジャーナリスト田原総一朗さんは、連載「ギロン堂」(週刊朝日、5月21日号)で、「従来の自民党流の交渉に慣れすぎた記者たちが、鳩山流をまったく理解できずに、たたくことに専念しているのではないのか」と首相批判のあり方に疑問を呈した。普天間問題について首相に戦略がないように見えるのは、密室談合政治を廃し、オープンな政治に首相が徹しているからで、愚直に行動しているのだ、とかばった。

 もっとも、鳩山首相続投を期待する空気が一番強いのは政界のようだ。民主党内では、小沢一郎・幹事長グループは、鳩山降ろしは小沢降ろしへつながると警戒し、「非小沢」勢も、ポスト鳩山を巡る混乱や、厳しい戦いが予想される今10年夏の参院選へ向けて火中の栗を拾いたくない、という思惑があるようだ。連立与党内の2党にも、「鳩山後」の連立組み替えを恐れる空気があり、首相批判は大きな声になっていない。自民党など野党も、参院選へ向け「鳩山首相のままの方が戦い易し」と踏んでいるようだ。


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by pb0b5ubely | 2010-05-13 00:52